現代限界芸術研究会 会報

現代限界芸術研究会の活動報告(twitter:@marginalartlab)

反省文

冬の寒さも徐々に退き、春の足音が聞こえて参りましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか。ちなみに私は元気です。

 

え~なんと四ヶ月もブログをサボっていたんですね……。

 

これもひとえに私の不徳の致すところでありまして、誠に遺憾に存じつつ、このままではイカン、と。こう思ってブログを書いてみたわけでありまして……

 

などというクソつまらない冗談はさておき、もうすぐ新歓なので現状報告と来年度の抱負をば。

 

まず、言語音楽祭の第一夜(Twitter)、第二夜(give me little more)に参加してくださった皆さま、ありがとうございました。まだ第三夜がありますので乞うご期待!

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言語音楽祭 第二夜(give me little more)にて

というわけで「じゃあ今は何やってんの?」ということですが、今年度の活動のアーカイブをしています。序文には代表の安藤が熱い宣言文(笑)を書いています。まあ、そんなのはいいんですよ、そんなのは。

 

このアーカイブには、なんと他の会員のみんなが寄稿してくれているんです!!

 

いやあ、そうです。僕の個人活動じゃなかったんですよ。これは本当にうれしい。

 

完成したら報告しますので、しばしお待ちを(4月の上旬にはなんとか……)

 

さて、最後に来年度入学される新入生の皆さま、合格おめでとうございます。この信州大学 現代限界芸術研究会は信州大学の公認サークルです。活動内容は基本、会員の自主的に任せています。会員それぞれが、限界芸術について考え、実験し、共有する場です。

 

活動を始めて一年くらいですが、Twitter界隈では意外と変な層に注目されており、奇天烈なゲージツカツドーをするにはもってこいの団体といえるでしょう。

 

想像してください、あなたが就職活動で

 

「学生時代、サークルや部活動には所属しましたか?」

 

と聞かれて

 

「現代限界芸術研究会に所属していました!」

 

と答える姿を。

 

インパクト抜群じゃないですか。

 

そんなわけでゲンゲンは主体的に行動できる人材募集中です。入会試験はいたって簡単。4月、生協前広場でなんか変なことをしている集団に声をかけるだけ。

 

簡単でしょ?

 

というわけで今後もゲンゲンをよろしくお願い致します。

 

※ブログもなるべく週一くらいで(最低でも月一で)更新します。すみませんでした。